| 第3話 売買契約から明渡しまで |
| |
|
|
|
| ご契約が決まっても舞い上がらずに条件をキチンと確認して下さい。 |
| 売買価格、契約日、手付金の額、残金決済日、明渡日、等は確実に押さえてください。 |
| 買主様が代金の一部に住宅ローンを利用する場合(ほとんどの場合が利用されます) は、融資特約(ローンが借りられなければ白紙解約)がつけられるケースが一般 的ですので、買主様の借入の可能性も営業マンに確認しておけば完璧です。 (キチンとした営業マンは融資についても精通してますので、ある程度の見込 みは答えられるはずです。) |
|
|
|
|
|
| 契約時には、「印章」(認印でもOKですが実印を押印される方のほうが多いです)、 「登記済み権利証」(物件、所有者を確認する為にご持参頂くもので提示だけです) 「運転免許証」(本人確認の為の身分証明書の意味あいです)を持参して業者の事務所 に売主様、買主様、営業マンが集まって行なわれるのが一般的です。 |
| 場合によっては、固定資産税の納付書や管理費の領収書の提示を求められる場合もあります。 |
手付金を受領しますので、お帰りは気をつけて帰っていただくことになります。
(手付金の領収書は営業マンが用意しているはずです) |
|
|
|
|
|
| 買主様の融資内定(借入OKという銀行の答え)が出れば、決済、 明渡しに向かっての準備に入ります。 |
| お引越し、転校等の準備、金融機関への住宅ローンの返済の連絡等です。 |
| ここで、万一売却金額より、ローンの残債(借入の残りの額)のほうが多い場合、その差額を用意しないと抵当権の抹消(担保を消す事)が出来ませんので要注意です。 |
|
|
|
|
|
| 取引決済前に、物件の状態を付帯設備表(持っていくもの、置いていく物を明 記した表)等と照らし合わせ、確認します。これで、決済後のトラブルは防げます。 |
|
|
|
|
|
| 取引決済は買主様がローンを借りる金融機関に、買主様、売主様、売主様が住宅ローンを借入している銀行(決済代金の中からローンの残り金額を回収に来 てくれます。一部の銀行は住宅ローン債権は取立債権ではないので、返済しに 来いと言って、来てくれずに決済がスムーズに行かない場合もありますのでご注意を)司法書士、営業マンが一同に会して行なわれます。 |
| ご持参頂くものは、登記済み権利証、実印、印鑑証明証、住民票(住所が登記と異なる場合)物件の鍵全て、運転免許証(身分証明書)等です。 |
| 残金をもって帰らず、銀行に入金や振込みされる場合は、その銀行の通帳も必要です。 |
|
|
|
|
|
| |