滋賀県では持家、賃貸どちらが得か検証してみました。

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持家!賃貸?どちらが得か大研究!(滋賀県版)

発掘!「あるある大事典」を再発掘!

『持ち家購入』か、『賃貸住宅』か、どちらが得か、大研究!(滋賀県大津市版)

平成12年5月28日放送分の関西テレビ 発掘!あるある大事典の検証を行って見ました。

まずは、TVの内容のおさらい
持ち家派・賃貸派 それぞれの主張
持家購入派の主張
・金利が安い。
・住宅ローン控除(15年)がある。 ・借金の危険性
・住金の特別融資制度で頭金がゼロでもいける。
・住宅品質確保促進法(H12年4月より施行)
建物10年間の保障・・・欠陥住宅の可能性が低い  
・なんと言っても、「自分のものになる!」
賃貸住宅派の主張
・賃料の低下傾向
人口増加より住宅供給の方が多い->空き家が増える->家賃が安くなる
・借金の危険性
多額のローンを抱える->倒産・失業の心配(終身雇用制の崩壊)
・高齢者向け優良賃貸住宅の充実
介護サービス付 等
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以上が、TVでのそれぞれの主張でした。さて皆さんは、どちらの主張に共感されましたか?

そして、次にTVでは、賃貸で住み替えの場合と住宅購入の場合での、それぞれの住居費の算出をしていました。

では、再現しましょう。

(尚、家賃や購入物件価格の設定、貯蓄額等の数字はTVの通り記載しており、何の根拠もありませんので、あしからず。)

滋賀県の売買物件情報誌
4,500万(3LDK)の物件購入の場合
60歳までの居住費 7,987万円
60歳までの貯蓄額 2,302万円
+不動産資産
 
賃貸で住み替えをしていく場合
家賃 20歳代 10万円
30歳代 15万円
40歳代 20万円
60歳までの居住費 5,760万円
60歳までの貯蓄額 4,793万円
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4,500万円物件購入
・不動産(土地・建物)売却可能
・問題点・・・30年経った建物の資産価値は低い
・家の補修費用が必要
・固定遺産税がかかる
賃貸住み替え
・新しい部屋に住み替え可能
・収入に応じて部屋を選べる
・60歳以降も家賃が発生する
(60~80歳 家賃10万 2,400万円)
(80歳時の貯蓄額 2,393万円)
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賃貸・持家どっちが得か、大検証!
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こんな感じで最後はまとめていました。 でも、よーく考えてください。結局、これって 、

「人生いろいろだし、それぞれ考え方や生き方が違うから勝手に考えてね・・・」

って言っているようにしか思えないのは私だけでしょうか?!

そこで!

まず、この「あるある・・・」の比較における問題点を考えてみましょう。

1.物件の内容(敷地や建物、環境等)が違えば、単純に比較はできない。

・同一物件の購入と賃貸の場合の比較でないと意味がない!

2. ご主人の万が一の時のリスクが考慮されていない。

・ご存知のように、住宅ローン等には、団体信用生命保険(団信)という保険がセットになっているので、 万が一があった場合にはローン返済はなくなり、住居は確保できる。(賃貸の場合は、家賃支払いはずっと続く。

3.地域性は全く、無視されている。(TVは関東圏のケースである。)

・購入物件と賃貸物件の価格のバランスには地域格差がある。 ・高齢者向け優良賃貸住宅の普及にも地域格差はあり、絶対安心だとは言えない。

等など、あなたもこれら以外にお気づきの点がおありではないでしょうか。 マスメディアの力は偉大で、TVでやっている事はすべてが正しいと思い込んでしまうところに世の中の怖さを改めて感じます。

ということで!やってみましょう 『まるまる大事典』 滋賀県版

賃貸・持家どっちが得か、大検証!

滋賀の不動産、滋賀県物件情報局

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