まず第一に「売却するかどうか」を決めて頂くことでしょう。
「売却する」と決まった時点でどう進めていくかということになります。
不動産業者に売却を依頼するのか、当事者間で直接売買するかで手続きの煩雑さが相当変わってしまいます。
又、地価というものは相場はありますが、あってないが如しのもので、売主買主の納得いく価格がその場所の地価になってしまいます。
ご近所で信用できる業者に仲介に入ってもらわれることをお勧めしますが、当事者間で直接売買されるのであれば、
@価格の交渉
A手付金の額や、ローンが借りられなかったときの取り決め、引渡し、残金支払いの時期等の契約内容の取り決め
B重要事項説明の取り扱い(業者が仲介する場合は、権利関係や建築する時にどういうものが建築できるか等の説明書の交付が義務づけられています)
CAに基づき売買契約書の作成
Dローンの申し込み
E融資の承認
F取引の段取り(銀行の応接室の手配、司法書士への依頼等)
G取引決済
という流れです。
相続登記が、完了していない場合は契約までに相続人全員の遺産分割協議の意思を確認されておかれないと、後で買主に移転登記が出来なくなり、違約となってしまいますので要注意です。 |