| 今の相場は木造で一坪3万5千円ぐらいですね。30坪の古家ですと105万円になります。但し、前面道路の幅が狭くって、重機やダンプがはいれない場合等は割高になります。
古家が住めるか住めないかは個々の物件によって全くバラバラですので、一概にはなんとも申せません。
土地を購入してその後建物を建築しようとする場合、資金繰りをキチンとたてておいてください。
よく耳にするのは、土地をローンで購入して、その後建物を住宅金融公庫で借入して建築するっていう話なのですが、現実的にはそんな簡単な話ではないです。
まず、土地のみで融資をしてくれない銀行があります。又、融資の上限が評価の5掛6掛までという銀行もあります。
何より、公庫で借入しようとした時に、順位変更に応じてくれないって事になったら最悪です。(公庫で借入して家を建てる事は不可能になります)
土地を購入する時に一位で抵当権を設定されます。公庫で借入するには、土地も建築する建物も一位で抵当権を設定することが条件になっています。という事は、土地を購入した時の借入を全額返済するか、抵当権を二位に下がってもらうという話になります。
抵当権はその順位によって、競売時に弁済の優先が決まります。一位だから融資していたものを、途中で二位(条件を悪くする)に変更して欲しいという話は簡単に聞き入れられないのが一般的です。
ベストなのは土地は現金で購入する事です。資金的に無理であれば、当初から、金融機関に意向を伝えておいて下さい。建築する予定の間取(面積、構造)が決まってないと具体的な話になりにくいですが・・・ |